2017年10月24日

千葉雄大に心の清き平穏をあげたい


今まであまり人の美(醜)に興味がなかったので、芸能人の人とかも流行りの人はあまり知らなかった。

でも最近やっと「顔がいい人の需要」が分かってきて、テレビのバラエティ番組に出てる俳優さんを見て「うわあこの人顔がいいな!!!」って驚いたりなどしていた。

具体的に言うと城田優な。あの人めっちゃ顔いいな、気付かなかった今まで。厳つそうとだけずっと思ってた。普通に性格とかもいい人そうだ。

まあ、城田優と千葉雄大って出てきちゃうと実写版亜人かなって思う方いると思うんです。正解です。

そもそもアニメ版亜人が好きだったのでね、気になっちゃうよねキャストとかね。

で、そこで久しぶりに千葉雄大を見たわけです。

そんで、「頑張ってるなあ〜」って思ったの。「頑張れ頑張れ」って。保護者みたいな気持ち。

っていうのは別に彼が童顔かわいい系顔面の持ち主だからではなくて、今までに色んなテレビ番組で垣間見ていた闇の部分というか、負の空気の部分を覚えていたからなんですよね。

その頃私は名前を覚えてなかったし、媚び売るタイプのかわいい系の人間が苦手なので歯牙にもかけてなかったわけです。だからこそ彼のそういう暗い部分が記憶に焼き付いているのかもしれないけれど。

最初の記憶は、しゃべくり007に千葉雄大が出てたときのもの。

「ケーキが似合う26歳!」
みたいな売り文句だった気がする。

本人も「かわいい」ポーズとか表情をこの年の男なのに似合うんですアピールを頑張ってしていた。けどね、でもね、表情とかから本人の元の性格はそういうキャラじゃないってのが分かったんだよね。売れるために無理してキャラを作って頑張ってるって。

あと気ぃ遣いなんだってのも。周りの芸人さんの茶番のようなお笑い的暴言とか喧嘩みたいなもの(怒り気味のツッコミ等)を必死に丸くフォローしようとニコニコしてて。悪く言えば八方美人みたいな立ち居振る舞いというか。自己犠牲して周りの空気を良く保とうとしているかんじというか。

そういうものを感じたの。

次に、「アイツ今何してる?」みたいな、ゲストの過去の友人の今を番組が探してビデオにするみたいな番組に出てたとき。

「僕友達いないんです…」みたいなのと「僕友達いないんですよおー!えへへ!」みたいなのを合わせた感じのテンションだった気がする。うろ覚え。

でもまあ友達いないんですって言ってたのよね。

で、見つかった友だちは高校の頃の友人だったかな?

千葉雄大曰く「高校(?)時代によく一緒にいて、喋り方が上手いとか面白いというわけではなくって言葉のチョイスや選び方が面白い」子が出てきたんです。

それで、その彼は本当に言葉の言い回しとかが面白い子だったんですよ。

で、彼は「高校(?)卒業後は連絡取らなくなっちゃったけどテレビに出てる雄大を見てすげーなって思ってます、応援してるよ!」みたいな内容のことを言ったわけです。

そしたら千葉雄大がさ、涙ぐんじゃってさ。
「僕、友達いないと思ってそう言ってましたけど、これからは友達いないって言うのやめます」
って。

もうね、ある程度方向性的同類として彼の気持ちすごく分かるわけ。

もう友だちだと思われてないんじゃないか、あれはあの環境で他に選択肢がないから消去法のように選ばれて妥協で一緒にいてくれてただけでその環境が変わってより広い選択肢があるならもう僕とは付き合ってくれないんじゃないか、それならもうこっちから連絡を取ったら相手に迷惑だろうから申し訳ない、友だちでいたかったけどあっちがそう思ってくれてなかったら辛いし多分そう思ってくれてないからこっちが一方的に友達と読んではダメだ傲慢だ、だから僕には友達がいない。

こういうことだと思うんですよね。

でもその呪縛が、自己否定が、あの時解けたんでしょう。

よかったねえ。幸せになってねえ。



って思っちゃうよね!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?

同じような道を通ってきた同志の立場からだとね!?!?!?!?


ってわけで千葉雄大に幸せになってほしい。

千葉雄大には心の声に従って苦しまずに生きてほしい。

いやあ、彼さあ、顔立ちが甘いから王子様系の役やらされたり(黒崎くんの言いなりになんてならない!等)するけどさ、似合ってないなって思ってしまう。そこのネガティブな部分を見てしまうから。滲み出てるのか私が勝手に見てしまってるのかはしらんけど。

でもやっぱ彼の根底はそういうタイプじゃないと思うんだよねえ。もっとこう…抑うつ的というか…塞ぎ込みがちというか…

ちなみに、先日見た実写映画亜人の宣伝のために彼が参加していたバラエティ番組では同僚に助けてもらいながら前よりは辛そうじゃなくストレスあまり受けてなさそうなかんじで楽しげに映っていたのでその意気だぞと思っている。

でもまあ中途半端で規則性のない自分に焦ってるフシはあるよね。クイズ番組でめっちゃ正解するでもなくめっちゃ不正解するでもなく得意ジャンルがあるわけでも不得意ジャンルがあるわけでもなく弄りにくい存在の自分に焦って、頑張ってイジろうとしてくれる周りに気を使って申し訳なくって…みたいな。

まあこれからだよ、千葉雄大よ。


さて、こんな感じで今後はバカの一つ覚えのように、インコのように、小遊三師匠が美女の代名詞にいつまでも「壇蜜」、美男の代名詞にいつまでも「福山雅治」を使うように千葉雄大を目にするたびに彼の精神的解放の一進一退をここに書いたりするかもよ。

余計なお世話かよ。

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posted by ヤナ at 20:27| Comment(0) | 千葉雄大 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする